保育園は私にとっても
学びの場。

MIHO SUTO 須藤 美保

保育士/2020年入職

PERSON 先輩社員の紹介

保育士になり、自分の子どもの育て方も変わった

涌谷保育園は、私にとって、社会人として働く初めての職場です。短大卒業後、すぐに出産して子育てに専念していましたが、ふたりの子どもが3歳、1歳になったタイミングで就職を決意。職場探しの際に重視していたのは、仕事と子育てを両立しやすい環境があるかどうかです。ここでネックになったのが勤務時間でした。遅番は19時までという保育園が多い中、涌谷保育園は、遅番でも17時半まで。子育て中の保育士も多く在籍していると聞き、ここでなら、安心して働けると思いました。保育士になる以前は、自分の子どもに対して、決めつける叱り方をしてしまっていた私。ベテランの先生の、園児たちへのあたたかい接し方を見るうちに、褒めて伸ばすこと、一緒に楽しみながら取り組むことの大切さを実感するようになりました。今では、自分の子どもに対しても、「こんなときは、どんな声がけが適切かな?」と考える余裕ができたと感じます。保育園で過ごす時間には多くの学びがあり、毎日が充実しています。最近、特に意識して実践しているのは、保護者と積極的にコミュニケーションをとり、お互いに、家庭と保育園での園児たちの様子を共有すること。「須藤先生になら安心して預けられる」と思ってもらえるよう、コツコツと信頼関係を築いています。

保育士同士、
教え子の成長について話す幸福な時間

穏やかで優しい先生が多いことも、涌谷保育園の魅力のひとつだと思います。現在は、20代から60代までの保育士が働いていますが、世代の壁を感じたことはありません。ちょっとした空き時間には、園児たちの話はもちろん、ドラマの話や、休日に何をしたか、お互いの子育ての話など、楽しく、いろいろな会話をしています。今年度は5歳児クラスを担当していますが、昨年は、2歳児クラスを受け持っていました。入職1年目を一緒に過ごした園児たちは、今はもう3歳。3歳児クラスの先生から、「◯◯ちゃん、こんなことができるようになったんだよ」と、教え子の成長を教えてもらう時間は、何ものにも代えがたい幸福なひとときです。

困っているときには助け合う。そんな風土が根づいている

働く上で大切にしているのは、明るく元気に挨拶をして、1日をスタートすること。挨拶は、その日の調子を測るバロメーターでもあります。「私は今日も元気です」と表現すると同時に、もし、一緒に働く先生たちの挨拶に元気がなかったら、「無理はしないでくださいね」と声をかけるなど、さりげなくフォローしたいと思っています。涌谷保育園には、困っているときには助け合う風土が根づいていると感じます。子どもが熱を出し、急遽お休みをもらった翌日、出勤すると、「お子さんの体調は大丈夫?」と、みんなが心配してくれて、とても心強かったです。私も、周囲の先生たちのように、自然に仲間を支えられる大人を目指したいと思っています。

毎日を大切に、
理想の保育士像に近づいていきたい

短大で保育を学んでいた頃から、理想としている保育士像があります。それは、「保護者が安心して子どもを預けられる保育士」。引き続き、保護者との日々のコミュニケーションを大切に、一歩ずつ、理想に近づきたいと思います。今は、作成した指導案をベテランの先生に添削してもらっているのですが、まずは、自分ひとりで指導案を仕上げ、担任として、クラスの活動を進められるようになりたいです。まだまだ、覚えるべきことがたくさん。「今はできなくても、何度も繰り返せば、必ずできるようになるよ」という先輩の言葉を励みに頑張っています。今後、後輩ができたら、先輩にしてもらったように、親身に話を聞きながらサポートしたいですね。