BUSINESS 事業内容
地域に根差したあたたかい保育
1年を通じて、地域の方々と交流する行事が多い当園。6月には「花の日」という、キリスト教に由来する行事があり、地域のお店や病院、駅、役場、NPO、高齢者施設など、普段からお世話になっている皆さんに、園児たちが自宅から持ち寄ったお花を届けていました。コロナ禍においては、園児たちによるお花の手渡しが難しくなってしまったため、主任保育士が代表して花束をお届けすることに。「お会いできない代わりに何かしたい」という保育士のアイデアで、園児たちが手作りしたメッセージカードを添えたところ、大変喜んでいただけました。今後も、工夫しながら行事を実施し、地域の方々とあたたかい交流ができる機会を設けたいと考えています。
食育に力を入れた保育
楽しく食べる体験を通して、食への関心を育むことこそが「食育」です。当園では、食育の一環として、園内の畑や砂場で野菜・果物を栽培しています。現在、育てているのは、キュウリ、ナス、パプリカ、ピーマン、トマト、キウイなど。これらの野菜・果物は給食の食材として使われます。自分で植えたキュウリがサラダに用いられるなど、みんなで楽しく、美味しく食べた経験は、生涯にわたって健康で質の高い生活を送るために必要な「食を営む力」の基礎となるでしょう。また、食前のお祈りによって、「食」に感謝の気持ちを持つことの大切さを教えています。
職員同士で助け合う保育
子どもにとってより良い保育をするには、保育士一人ひとりが心に余裕を持って、笑顔で、楽しく働くことが重要。誰かに負担が偏ってしまう状況を防ぐため、0歳児・1歳児クラスの食事介助に主任保育士が入るなど、職員同士で助け合う保育を実施しています。子どもの些細な心の動きに気づける保育士は、一緒に働く仲間の、ちょっとしたサインにも気づけるもの。保育の話から他愛のない雑談まで、コミュニケーションを密に行うことで、「困っているときはお互いに助け合う風土」が、自然と確立されました。今後、新たな仲間が加わることで、この風土は、さらに強化されていくでしょう。
